ストレスで症状が悪化するのは本当?

ストレスが多いと飛蚊症も悪化しやすいのか?

悪化するリスクも有ると考えておくべきなようです。

ストレスが多いと体が酸化したり、免疫機能も弱くなるとも言われています。
つまり、体内の防衛機能が弱くなる事が考えられるので、活性酸素も増えて細胞がサビやすくなれば、飛蚊症も増える原因となるかもしれません。

飛蚊症の悪化も硝子体の代謝バランスが崩れたりする事が関係しているようなので。

他にも、過度のストレスで自律神経に影響が出ると、生体内の活動も円滑に行われなくなり胃酸過多の状態を引き起こし、胃潰瘍や胃がんへと発展するケースもあります。

ストレスが増え、免疫機能、抗酸化物質が減り、活性酸素が増える。
このスパイラルが続くのは、飛蚊症に留まった話では無さそうです。

ちなみに、活性酸素が増える要因には以下のようなものがあります。

  • エネルギー代謝の過程
  • 食細胞が異物を食べた場合
  • 化学物質が体内に入った場合
  • 紫外線、放射線を浴びた場合
  • 過度にストレスを受けたり、スポーツをした場合

>>詳しくは活性酸素のページで

ストレスにより血管内が一時的に血液の流れにくい状態が起こり、再び血流が再開されると、一気に大量の活性酸素がどっと発生するという生体のメカニズムも有るようです。

また、飛蚊症の存在そのものもストレスの原因となり兼ねません。
気にしている事で更に症状を悪化させるという悪循環が引き起こされますので、あまり精神的負担と考えないようにする事も改善方法の一つなのだと思います。

ストレスというのは、無理に抑えようとしてもそれがフラストレーションとなって、更に悪いものにもなりかねない厄介ものなので、溜め込まない方法、解消する方法、もしくは、ストレスで増えた活性酸素を無効にしてくれる抗酸化成分の摂取など、上手なやり方を見つけていきたいものですね。