フラボノイドとは?

強い抗酸化成分と言えばフラボノイド

抗酸化力に優れているアントシアニンは、フラボノイドの一種です。

フラボノイド特徴は、優れた抗酸化力!
植物に多く含まれる水溶性の色素成分で、過去には、ビタミンPとも呼ばれていました。

今だとビタミンPって聞きませんね。

フラボノイドには多くの種類があり、アントシアニン以外にもイソフラボンやカテキンなど、健康に良いと言われている成分が含まれます。

フラボノイドの多くは黄色い色素成分で白色や緑色の野菜類に多く含まれています。
でも、無色のものやアントシアニンのような濃い紫色に近いものなどが有ります。

一概にフラボノイドと言っても、色だけでは区別できないんですね。

ポリフェノールと言えば、ワインがイメージされますが、
ポリフェノールという大きなくくりが有って、その中の成分の一つとしてフラボノイドがあるという事のようです。

この辺の何が何のグループに含まれているのかというのは、
数多くあるので専門家じゃないと把握できそうにありません・・・。

でも、その中から、普段の食事との関わりが深いものを選ぶようにすれば、
だいぶ数も限定されると思います。

フラボノイドを多く含む食材には、玉ねぎやセロリ、ブロッコリー、大豆、ブルーベリーやブドウ、そして、緑茶などがあります。こうした日常的に買えるものの多くに含まれているので、生活に摂り入れるのも比較的簡単そうです。

成分名含んでいる食材
カテキン類日本茶全般、紅茶、ウーロン茶など
イソフラボン大豆、納豆、豆腐、きなこ、厚揚げなど
フラボノール類玉ねぎ、ブロッコリー、ニラなど
フラバノン類レモン、みかんなど
フラボン類セロリ、パセリ、ピーマン、春菊など
アントシアニンブルーベリー、ビルベリー、ブドウ、紫芋、赤ワイン、ナスなど

この他にも、大豆サポニン、ショウガオール、クルクミン、カカオマスポリフェノール、ケルセチン、ウーロン茶ポリフェノールなど、様々なフラボノイドが存在します。

また、フラボノイドは水溶性なので体内に蓄えておくことができません。

使われなかった分は、体外に排出されてしまいますので、フラボノイドが含まれている食材を毎日摂取する習慣を心がけるというのは、体内の抗酸化力アップに繋がっていくのだと思います。

日本茶や大豆類、玉ねぎなど、特に健康を意識していなくても普段の食事で摂取する機会が多いかもしれませんが、こうしたものに加えて、食べる機会がそこまで多くないフラボノイドを含む食材も取り入れてみると、より良いバランスに繋げる事が出来ます。